筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳 （シリーズ「遺跡を学ぶ」） [ 長嶺正秀 ]
シリーズ「遺跡を学ぶ」 長嶺正秀 新泉社チクシ セイケン カラ ヤマト セイケン エ ブゼン イシズカヤマ コフン ナガミネ,マサヒデ 発行年月：2005年12月 ページ数：93p サイズ：単行本 ISBN：9784787706324 長嶺正秀（ナガミネマサヒデ） 1951年、島根県生まれ。
現在、苅田町教育委員会での埋蔵文化財行政（石塚山古墳、松山古墳群、松山城跡、等覚寺修験道遺跡群、岩屋古墳群、近衛ヶ丘遺跡などの調査、報告書刊行）を担当。
但し、2002〜05年の間は、苅田町合併50周年記念誌の編集・執筆に従事。
1975〜87年までは、京都平野の主要な遺跡や古墳（竹並遺跡、前田山遺跡、下稗田遺跡、八雷古墳など）の調査と報告書の刊行に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 豊前の初期前方後円墳（周防灘を望む地／畿内文化の特徴をもった古墳）／第2章 石塚山古墳を掘る（歴史に翻弄された古墳／竪穴式石槨の発掘 ほか）／第3章 七面の三角縁神獣鏡（出土鏡の型式と編年／配布と同笵鏡の分有 ほか）／第4章 前方後円墳の意味するもの（最古の前方後円墳の特徴／前方後円墳創出の背景 ほか）／第5章 筑紫政権からヤマト政権へ（筑紫連合政権の盛衰／ヤマト政権の台頭 ほか） 北部九州では最大、最古の前方後円墳、豊前石塚山古墳。
その被葬者はヤマト政権と密接なかかわりをもち、大陸へのルートを確保する役割を担っていた。
筑紫政権下からヤマト政権下へと組み込まれてゆく北部九州の姿を古墳と副葬された三角縁神獣鏡から解き明かす。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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もう、こちとら安倍政権なんか認めてないから。@kkj_prof 2018/10/29 22:44
RT @Sankei_news: ブラジル大統領選 極右のボルソナロ氏、当選確実
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→ボルソナロ氏は元軍人で過去の軍事政権を称賛。刑法の強化や国民の銃所有、元軍人の閣僚登用などによる治安の回復を提唱
→市場開放や財政再建に期待…@watakazu03 2018/10/29 22:42
RT @PeachTaro_Japan: 玉木雄一郎「今回の安倍政権の災害対応は遅すぎます。あの豪雨災害の最中のハレンチな【赤坂自民亭】」
今日に至ってまだ【赤坂自民亭】の話をする貴方に早い遅いの話をする資格があるのか？世の中も被災者もとっくに前に進んでいるのに、過去に囚われ…@TOSHIYA38225944 2018/10/29 22:43
