きちんと学びたいブロガーのための夜泣き入門

■樋屋奇応丸 銀粒 110粒【樋屋奇応丸】 ▼夜泣きやかんむしに。

赤ちゃんも飲みやすい最小の粒！ 「樋屋奇応丸 銀粒 110粒」は、高ぶった神経をしずめ、崩れた「心と身体のバランス」をととのえることで、「夜なき」を改善するお薬です。

4種類の厳選された生薬からなり、穏やかに作用してお子さまの夜なき・食欲不振などに効果をあらわします。

また、これといった病気ではないけれど、なんとなく不調で、「食がほそい」「おなかがゆるい」「月に何度もかぜをひいたり熱をだす」といった症状の改善にも優れた効果を発揮します。

直径約1.3mmの、銀箔でコーティングした丸剤です。

非常に小さな丸剤で飲みやすくなっています。

【おすすめタイプ】 月齢の低いお子さまや、夜なきやぐずり傾向のあらわれはじめたお子さまに。

内容量 110粒 効能・効果 小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、かぜひき、かぜの熱、ねびえ(寝冷)、下痢、消化不良、乳はき(吐乳)、食欲不振、胃腸虚弱 【小児の神経質(イライラ)、かんむし、ひきつけ】 成長するにつれ、周囲の人々とのかかわりに不安を覚えたり、思い通りにならなくて欲求不満になったりすることがあります。

こんな時、敏感なお子さまではストレスがたまり、カンが高くなったり、夜なき、情緒不安定などの心身のいろいろな症状(かんむし)があらわれます。

心身ともに成長する大事な時期ですので、できるだけ早くこのような状態を改善してあげましょう。

*ひきつけには効果がありますが、てんかんや熱性けいれんには効果がありません。

症状にご注意ください。

【食欲不振、胃腸虚弱】 大切な成長期には、「食がほそい」「何となく食欲がない」「胃腸が弱い」といった症状はできるだけ早く改善してあげましょう。

【かぜひき、かぜの熱、ねびえ】 お子さまは抵抗力が弱いので、症状が重くならないうちに早く改善してあげましょう。

何度もかぜをひく、かぜの熱がくり返す、といったときにおすすめです。

【下痢、消化不良、乳はき】 お子さまの胃腸はいろいろな物にまだなれていません。

目あたらしい食物を口にしたり、環境の変化でお腹をこわしがちです。

症状が軽いうちに早めに改善してあげましょう。

使用上の注意 ●相談すること 1.次の人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

はげしい下痢又は高熱など、重篤な症状のある人 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

(1)小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、食欲不振、胃腸虚弱に使用した場合、1ヵ月間服用しても症状の改善が見られない場合 (2)かぜひき、かぜの熱、ねびえ、下痢、消化不良、乳はきに使用した場合、数回(5-6回)服用しても症状の改善が見られない場合 成分・分量 60粒(11-14才以上の1日最大服用量)中、次の成分を含みます。

【成分：分量】 ジンコウ：15.60mg ジャコウ：0.78mg ニンジン：43.77mg ユウタン：0.90mg 添加物として、米粉、寒梅粉(モチ米)、d-ボルネオール(リュウノウの主成分)、ハチミツ(加熱)、パラベン、銀箔、箔付料を含有しています。

※樋屋奇応丸(ひや・きおーがん)銀粒は、生薬を効果的に配合して、その総合作用により症状を改善するお薬ですが、各成分の作用と各効能との関係を結びつけると上図のようになります。

用法・用量 通常、次の1回量を1日3回、食前に水又は白湯で服用してください。

【年令：1回量】 1才未満：1-3粒 1才：4-6粒 2-3才：7-10粒 4-6才：11-14粒 7-10才：15-17粒 11-14才：18-20粒 【用法・用量についての注意】 (1)定められた用法・用量を必ず守ってください。

(2)保護者の指導監督のもとに服用させてください。

【のませ方のヒント】 ●粒のまま ・赤ちゃんには、乳首につけてふくませる。

・ペースト状の物(ジャム、ヨーグルト、バナナなど)と一緒にのませる。

・上あごやほおの内側にはりつけ、すぐに湯ざましや果汁をのませる。

●お湯や水で湿らせてつぶし ・上あごやほおの内側にはりつけ、すぐに湯ざましや果汁をのませる。

・ジュースなどに混ぜてのませる(のみ残しがないように)。

保管及び取り扱い上の注意 (1)小児の手のとどかない所に保管してください。

(2)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器には絶対に入れ替えないでください。

(3)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。

使用期限 使用期限まで1年以上あるものをお送りします。

JANコード 4987192002943 製造販売元 ●発売元 樋屋奇応丸株式会社 〒530-0043 大阪市北区天満1-4-11 「お客様相談室」 電話番号：072-871-2990 受付時間：9:00〜17:30(土・日・祝祭日を除く) ●製造販売元 樋屋製薬株式会社 大阪工場 〒574-0014 大阪府大東市寺川3-3-63 広告文責 有限会社多賀城ファーマシー 薬剤師：根本 一郎 TEL. 022-362-1675 区分 第2類医薬品 ■この商品は医薬品です。

用法・用量を守り、正しくご使用下さい。

※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。