名称あんぽ柿(乾燥果実) 原材料名柿(福島県産)、酸化防止剤(二酸化硫黄) 内容量230g×2(1トレイ2〜6個入) 賞味期限製造年月日より3週間 保存方法直射日光、高温多湿避け、涼しい所で保管して下さい。
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超貴重な伊達地方のあんぽ柿。
とは言ってもあんぽ柿とは何?という方もいるかと思いますのでご説明を ★
『あんぽ柿』簡単豆知識講座!★
あんぽ柿とは 地方によっては『ころ柿』『干し柿』と呼び名は様々! でも福島ではあんぽ柿と呼ばれるのが一般的です。
あんぽ柿と名称は江戸時代には 『天干し柿(あまぼしがき)』 と呼ばれていたのがなまって『あんぽ柿』になった のが由来とされています。
このようにあんぽ柿は古くは江戸時代から伝わっている伝統果実なんです。
あんぽ柿を作るには 柿の皮を剥いて雨を防ぎ風通しのよい場所に吊るして干しておくんですよ〜! そしてしっかりと乾燥をさせると・・・ ↓↓ カチカチの固いあんぽ柿ではなく ふんわりやわらかく食物繊維たっぷりでとっても甘〜〜い。
外側はほんのり固くて甘みがある皮。
中身ももちろん・・・↓ しっかりと干したあんぽ柿の中身はまるでゼリーやようかんの様に『トロンッ』として半熟状態!『本当に干した柿?』と思えるぐらいにやわらかく仕上がって柿本来の甘みが際立ちます!自然の甘味のみなので砂糖などの添加物がなくここまで甘くなるには福島の気候と風土もあんぽ柿をつくるのに適しているからなんです。
完成まで一切の手を抜かず手間隙をかけて丁寧に作られる福島のあんぽ柿は冬の高級なギフトととしても最高です。
福島の冬の厳寒期に大自然の恵みの恩恵を受けて作られる 『あんぽ柿』 はまさにビタミンや食物繊維が豊富で自然の甘みが凝縮された甘さなんです! お届けするあんぽ柿は産地・素材にとことんこだわりました! 産地・・・福島県梁川町、ここでは毎年多くのあんぽ柿がつくられます。
その中でも特に有名な産地『伊達地方』。
市販にあまり出回る事が少ないこの地区のあんぽ柿は『甘い!あんぽ柿』で地元では有名なんです!ふくしまやのあんぽ柿はその伊達地方のあんぽ柿だけを使っているんです。
素材・・・伊達地方のあんぽ柿。
そのあんぽ柿の原料となるはちや柿・ひらたね柿を1つ1つ厳選し、あんぽ柿にする為に丁寧に柿の皮を剥いていきます。
繁忙期には1日中柿の皮を剥いても追いつかない時なんてしょっちゅうです。
こうやって皮を剥いていきます。
安全性について・・・福島県伊達地方のあんぽ柿生産については東日本大震災以降、原発事故の影響で生産を自粛せざる得ない状況になりました。
しかし、その後、柿の木を1本1本除染したり、土壌の改善を行い震災から2年半が経過した2013年から少しづつ生産を再開しています。
まだまだ本格的な生産とは行きませんが厳しい放射能検査をして安全が確認された柿のみを出荷しておりますのでご安心してお召し上がりいただけます。
普通にたべても甘くて美味しいのに♪
こんな食べ方あるよ 普通に食べてもトロ〜ンとして甘味たっぷりのあんぽ柿! もちろんそのまま食べても甘くて美味しいですが、冷凍庫で約半日凍らせてから『半シャーベット状態』にして食べるのも冷たくてシャリシャリっとしてとっても美味しいんです あんこたっぷりのお饅頭のように柿の水分・甘味が凝縮されてあんぽ柿の甘味に『シャリシャリ』っとした歯ざわりと食感が加わり甘味がさらに際立つんです。
右図はシャーベット状にした部分の拡大写真です!甘味が凝縮されて美味しいですよ。
黒く固くなったあんぽ柿では絶対に楽しめない食べ方です!凍らせて、普通に食べて!あんぽ柿の2つの食感を楽しみながら召し上がってくださいね。
福島の自然の恵みがたっぷり詰まった甘味たっぷりののあんぽ柿! 素材・製法・産地全てにこだわったからこそ出来る上品な甘味と柔らかな食感・・・そんな貴重なあんぽ柿を… ・ちょっぴりがんばった自分に『贅沢な大人買い』 ・お世話になったあの方への大切な贈り物に ・家族みんなで ・離れて暮らす大切な人への真心ギフト として送ってみませんか? 故郷で食べたどこか懐かしいあの味。
ほっぺたが落ちそうになる甘さ。
口の中から始まる甘〜い幸せなひととき、食べる幸せな時間を感じてみませんか?